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神石牛

神石牛振興協議会

セールスポイント

神石高原町で最長期間飼育(神石血統を有する場合は神石高原町で生まれ、広島県内で最長期間飼育されている牛)された黒毛和牛。和牛改良の歴史は古く、大正天皇崩御の際の「御大葬の儀」において神石牛「豊萬号」が異例のご下命を賜る栄誉に浴すなど、そのルーツは今でも引き継がれている。

商品の特徴

非常に希少性の高い幻の和牛。肉質は、きめが細やかで柔らかく、脂肪の融点が低いため、やわらかで舌の上でとろけるような舌触りが味わえる、一度食べて頂ければ必ずリピーターになる黒毛和牛。
季節に応じて様々な形で味わえる。焼肉、ステーキ、すき焼き、たたきなど各部位を余すことなく堪能できる。また、季節の節目の贈り物としてもご注文頂いており、ご満足頂ける一品である。
現在販売している所:入江ミート J.K.ミートショップshimohara 道の駅さんわ182ステーション 等
食べられる所:光信寺の湯ゆっくら、ニューアラスカ等

栽培に関する特徴

冷涼な気候風土と奇麗な水に恵まれた環境にある牛舎で健全に管理している。
広島県東部に位置する神石高原町は標高500m~650m。年間平均気温は11℃と冷涼な自然環境。また、一帯は石灰岩質のカルスト台地を形成しており弱アルカリ性、カルシウム豊富な自然水が得られ、牛にとって理想的な環境下で飼育されている。

その他

豊かな自然に恵まれた神石高原町は、古くから和牛の里として知られており、希少な黒毛和牛「神石牛」が育てられている。神石牛の振興をはかるため、神石高原町やJA、生産者や県、全農などで「神石牛振興協議会」を組織し、ブランドの周知を目指し、取組みを進めている。また、全農広島県本部と連携し、広島血統HPを通じて「神石牛」の認証書の発行が可能である。                                                    「神石牛公式サイト」URL:http://jinsekigyu.jp
品質管理:0~2℃の冷蔵での管理が必要である。

出荷可能時期

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年間出荷量

約150頭/年平均

出荷規格

等級
肉質3等級以上/歩留り等級A/B 
部位
ロース、バラ、もも、ひれ等
セット販売
あり
重量
1kg~
包装形態
真空
ロット数
1kg~
発注上限
応相談
目安賞味期限
カット後3日(真空パック:44日)
リードタイム
2週間
配送形態
宅配便(冷蔵)

物流区分

コールドチェーン対応
アリ
収穫~冷蔵までの時間
50分

受発注

受発注不可日
年末年始
出荷不可日
年末年始

事業者が希望する販売先

・量販店(県内)・量販店(県外)・飲食店(県内)・飲食店(県外)

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神石牛振興協議会

担当者:神石高原町産業課 中塔 孝尚

神石牛振興協議会

神石牛振興協議会
住所
広島県神石郡神石高原町小畠1701番地
TEL
0847-89-3337
FAX
0847-85-3394
MAIL
jk-sangyou@town.jinsekikogen.hiroshima.jp
代表者
会長 井上 彰
担当者
神石高原町産業課 中塔 孝尚
創業
平成26年11月
面積
繁殖牛:886頭 出荷用子牛:317頭 肥育牛:746頭 ※R6.2.1調査
従業員
町内農家数 繁殖農家:41 肥育農家:6(内一貫農家:4) ※R6.2.1調査
生産物
神石牛
商品登録日
令和6年10月24日
情報更新日
令和6年10月24日