内海町の自然が育てる「うつみ潮風豚」
「うつみ潮風豚」は、福山市内海町の養豚場で育てられている豚です。
瀬戸内海に近い立地で、潮風を感じながら育つ環境をそのまま伝えたいという思いから、この名前を付けました。
この養豚場は、もともと閉鎖予定でしたが、そこで育てられた豚肉の美味しさに強い感動を覚え、「この味を残したい」「安心して子どもに食べさせられる豚肉を届けたい」
という思いから、養豚事業を引き継ました。
全く異なる分野からの挑戦でしたが、真面目に、嘘をつかず、良いものをつくる姿勢を大切にしながら取り組んでいます。
肉質を最優先にした飼育へのこだわり
うつみ潮風豚は、生産効率を重視した多産系の大型品種ではなく、
昔ながらの比較的 小ぶりな品種を使用しています。
出産頭数を抑え、1頭1頭をしっかり育てることで、赤身の旨みと脂の甘みがしっかりと感じられる肉質を目指しています。
大きさよりも味を重視した飼育方針が特徴です。
餌は独自に配合したペレット状の配合飼料を100%使用しています。
飲み水には地下70mからくみ上げたミネラル豊富な地下水を利用し、抗生物質の使用を極力抑えたワクチンプログラムを採用するなど、
安心・安全な飼育環境づくりにも力を入れています。
素材の味を楽しむおすすめの食べ方
おすすめの食べ方は、シンプルに塩・コショウで焼くこと。
味付けを控えることで、赤身の旨みと脂の甘みをより感じることができます。
現在では福山市内や尾道市、広島市内の飲食店からの注文も増えており、直売所や通信販売でも購入が可能です。