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「瀬戸内六穀豚」 白い豚の生姜焼き 安芸津レモン添え

広島市中区富士見町にある鉄板料理「路地裏鉄板こたろう」。
こちらで腕を振るうのは岡本 晃太郎さんです。

2014年5月 広島市中区富士見町にオープン。
地産地消をモットーに,地元のこだわり食材を鉄板の上で料理へと演出。
手さばきの良い調理風景と巧みな会話で,味はもちろん,五感をフルに喜ばせてくれる鉄板料理店です。
「富士見町から世界へ」を目標に,美味しい鉄板料理を提供しています。

そんな岡本さんが選んだ広島県産食材は、大洋ポーク株式会社の「瀬戸内六穀豚」です。

――①この食材を選んだ理由は?
元々、鹿児島県産の豚を使用していたのですが、広島県産の豚を使ってみたいと探していました。「瀬戸内六穀豚」というネーミングにも興味を持ち,使ってみることにしました。

――②実際に食材を手にした時の感想は?
第一印象は綺麗で品質の良い豚だと感じました。6種類の穀物で育った豚だからこそ出せる色艶なのかなと…。薄切りでしゃぶしゃぶにしたり、厚切りでトンテキにしたり、加工しないでそのまま勝負できると思いました。


――③今回はどのようなメニューに仕上げましたか?
「瀬戸内六穀豚 白い豚の生姜焼き 安芸津レモン添え」というメニューにしました。
豚の素材の良さを失わないように、塩麹で漬けて,豚の旨みを閉じ込めています。
鉄板で焼いた後も色が白く、柔らかい食感に仕上がりました。
まだ試作段階なのでもう少し試行錯誤し,レギュラーメニューに出来ればと思っています。

ご協力店舗情報更新日:2023.03.13

路地裏鉄板こたろう

イチオシメニュー:焼ポテトサラダ

ジャンル 鉄板焼き
住所 広島市中区富士見町1-8 第二大形ビル 2F
TEL 050-5590-2945
定休日 火曜日
営業時間 平日: 17:00〜24:00 土曜:17:00〜26:00 日曜、祝日: 17:00〜24:00

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