11月24日,広島市中区の広島ガス(株)にて広島県産応援登録制度の食材を使った料理の講習会が開催されました。
講師役を務めた鳳琳の大槇店主,呉四川飯店の浜田オーナーが,広島県飲食業生活衛生同業組合もみじ支部の若手調理師達に対し,料理のポイントなど示しながら,
ブランド和牛「元就」を使用した「本場四川牛肉の香り煮」や
お米(マイ)・ポークを使用した「ゆで豚肉の薄切り旨辛ソースかけ」,
「旬の広島牡蠣入り春巻き」,
「花切りイカのクリーム炒め」を仕上げました。