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海が好きが高じて漁師になりました。

海が好きが高じて漁師になりました。

始めたきっかけ。そもそもなぜ漁師になったんですか?

山本:父は漁師でもなんでもなく、海が好きな人でよく父について海に出るうち子供の頃から海好きで、そのまま、自分で漁師でもするかっていうような形から入ってきました。だから継いだとか総員ではないんですよ。
沖田:最初は普通に仕事してたんですけど、海が好きじゃといことで、だんだん船を買い、釣りをやっとたらそのまま漁師になったっていう感じです。
山本:お互い趣味が高じて漁師になったっていう感じですかね。

これって漁業権みたいなものはないんですか?

山本:当然ありますよ。お互い組合員には所属してますし。

そう簡単になれるもんですか?

山本:簡単というか、比較的なれますよ。それで生活しているわけですから。

今は何名でやられてるんですか?

山本:ワカメのシーズンは2人です。シーズン過ぎると二人バラバラでそれぞれ漁をしてます。

それって臨機応変に対応するってことですか?

山本:そうですね。これって、それぞれが仕事をしてたんですけど、この冬場に何かしらできることはないかということで、魚を取りに行くっていいっても向こう相手のことなんで、中々安定しないもので、安定した収入を得るために、ちょっと、育てる漁業をやってみよう。ワカメならできるだろう、ワカメは冬だし、冬場にこういうことに取り組もうとかという感じです。それでその時期が終われば、夏場はまたそれぞれでそれぞれの仕事をする2本柱でやってます。
沖田:丁度、タイミングがええんよ。2月3月いうたら、丁度量がないときじゃけえ、ほんじゃったら遊ぶのもあれやし、まあ、何かやって収入得よう思うて

まだまだ何やっても空回りです。

まだまだ何やっても空回りです。

今始めてからどのくらいですか?

山本:えーと試験的に始めたのが2,3年で本格的に漁業権が取れたのは去年が初めてで、今年が2年目で す。
大変なこととか何かありますか?

山本:今は何をするにも空回りばかりですよ。やっぱり、段取りと現場のギャップがあるんでね。あーがいい、こうがいい、というのが現場でないとわからないことがたくさんあるんでね。

具体的に言うとだんな感じですか?

山本:あのー僕たちのノウハウっていうのは、徳島の方で教わってきたんですけれど、それが果たして全部が全部ここに通用するかというと、条件が違えば環境も違うんですよ。やっぱ、聞くだけじゃないプラスアルファ自分たちが現場でやってみたのを総合的に判断せんとですね。中々、こうすればいい、あ〜すればいいが簡単に提供できるもんじゃないんですね。それを1個1個見つけながら自分たちのやりがってがいいように、それを見つけるのが一番だと思ってやってるですけどね。自らできるところっていうか。
沖田:じゃけえ、うちらはどういうんですか、今のカットワカメは塩蔵ですよね。うちらは昔からのやり方言うたら変かもしれんですけど、茹でてそのままぱっと乾燥するんで風味がかなり違いますよね。うちのわかめはじゃけえ、まぁ結構独特じゃないんですかね。
山本:だから普通の一般の方っていうのは増えるワカメを食べている方がほとんどだと思うんですよね。だったら正直、本当のワカメを食べてる人って少ないと思うんです。本来ならワカメの味っていうのは味わえないって言ったらおかしいんですけど、それが自分たちのは塩蔵にしていない分、そのままの製造法なんで風味が味わえるっていうか、その辺の違いがあるかなって自分たちは思ってるんですけどね。ただ中々其の辺で大量生産が出来ない分あれが難しいところではあるんですけどね。

中々、大量生産が難しいです。

そのへんっていうのは価格の面ですか?

山本:価格というよりは保存できない。その日のものをその日にボイルしてするんですね。できる量っていうのが限られてくるんですよ。
沖田:塩蔵わかめでしたら切ってボイルして塩にさっとやっとけばいつでもカットワカメができるような感じなんっですよ。僕らは狩った分をその日に全部やってしまわないとならないんでなかなか。
山本:置いといてというわけにはいかないんですよ。その日に処理しないと。

ということは逆に将来の夢というかそれに関わるんですが、それを増やしていいこうと思うと仲間を増やして行かないといけないわけですか?

山本:仲間、もしくは自分たちの従業員みたいな人ですね。自分たちがやることを1個1個大きくしていけば数量が当然のこととして増えるんですけど自分たちができる範囲っていうか。

将来の夢はあるんですか?拡大していきたいとか?

沖田:そりゃーやるからにはねーありますけどね。
山本:先ずは、その基礎作りとして自分たちがやってみてあー行けるなととかこうなるなーとか今まだダン取りを掴む状態というか感じの時ではありますね。

生産者として一番おいしい食べ方は?

沖田:やっぱり僕は、人によって違うんでしょうけど鍋でそのまましゃぶしゃぶして食べるのが一番好きです。
山本:本当の生ワカメっていうのは茶色なんですよね。それを湯に通すことによって真っ青のみどり色に変わるんですよね。やっぱり、その風味だとか歯ごたえっていうのは沖田くんが言うようにそういう風に食べるのが一番美味しいかなと思います。

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沖田 和博インタビュー

僕たちの思い

沖田 和博

住所
広島県呉市広小坪1丁目70小坪港
TEL
0823-76-5545
FAX
0823-76-5545
代表者
沖田 和博
担当者
沖田 和博
創業
平成25年10月
従業員
5
生産物
安芸灘わかめ
安芸灘わかめ