広島県産応援登録制度に登録されている東洋ファーム株式会社の「東洋ファームの小松菜」がテレビ新広島「海と大地のひろしま食堂」で5月1日(水)に紹介されました!
「東洋ファームの小松菜」は10年間の気候や気温をデータ化し、独自の計算式のもと、硝酸態窒素を抑えた栽培で、えぐみの少ない小松菜になっています。新鮮で柔らかくシャキシャキした食感が特徴。番組内では「小松菜とツナのカシューナッツ炒め」が紹介されました。
作り方
- 1
- 小松菜は良く洗って、5~6センチの長さにカットする。
- 2
- 合わせ調味料を合わせておき、ツナ缶は軽く油を取り除く。
- 3
- フライパンにごま油を入れて熱し、ツナ缶を先に入れて炒める。
- 4
- 小松菜の茎を先に入れて軽く炒め合わせたら、葉の方を加えてさらに炒め合わせる。
- 5
- カシューナッツを加えて炒め合わせたら、合わせ調味料を回し入れて全体に味を行き渡らせる。
茎、葉の順番で炒めると火の入りを合わすことができます。
ツナ缶を先に炒めるとうまみが引き立ちます。