広島県産応援登録制度

泣ける!広島県
小さいころを思いだして

小さいころを思いだして

鉄工会社を息子に譲り、何をしようかと時間をもてあましていたころ、1000ピースのパズルを作っていました。1ヶ月に1作品、1年で12作品。それで目がとても悪くなりました。
これはこのまま続けらてはいけない。
そんなとき、祖母が住んでいた倉橋島で小さいとき、畑仕事を手伝っていたことを、ふと思い出したのです。

「よし、農業でもしてみようか」
鉄工所を拡大するために購入していた土地を畑にして、玉葱・ブロッコリーの栽培をはじめました。

思っていた以上の大変さ

思っていた以上の大変さ

小さいころの手伝い程度の畑仕事を苦労と感じてはいなかったので、安易な気持ちで農業をはじめてみたのですが、それはそれは重労働。
手伝いを地元のシルバーセンターに頼んだら、そこの年配女性に
「百姓をなめたらいけんよ!」と一喝されました。
その上、利益があまり出ないこともわかりました。

すると息子の知人が岡山でバナナ栽培をしているので、見にいかないかと誘われ、見学に行きました。
あまり期待はしていませんでしたが、実際に見ると面白そうだったので、自分でもやってみることにしたのです。

始めた当初は、広島県ではとても珍しいということで話題になり、新聞・ラジオの取材もありました。
栽培は経験がない分、最初からが常に大変でした。
しかし、はじめて実をつけた時は本当に何とも言えない喜びでしたね。

観光農園にしてもっと楽しい場所に

観光農園にしてもっと楽しい場所に

この土地には梅の木をたくさん植えていたので、いづれは観光農園にしたいです。
入口に小さいな小屋を建て、そこを受付に切符を販売。

農園の中で採れたてバナナを食べたり、バナナジュースを飲んだり、ウナギの養殖もしているので、ウナギを獲ったり食べたり。
名前の一文字「勝」が入った社名の勝梅園(しょうばいえん)にちなんだ、商売がなりたつ農業を継続していきたいですね。

マップ

・・・・・・読み込み中です

株式会社勝梅園インタビュー

社名にちなんだ観光農園に

株式会社勝梅園

住所
広島県東広島市黒瀬町丸山278-11
TEL
0823-83-4058
FAX
0823-83-4058
代表者
中田勝元
担当者
荒本秋夫
創業
平成29年7月
面積
2ha(施設:温室パイプハウス0.24ha)
従業員
3
生産物
バナナ 梅 ブロッコリー キュウリ 玉ねぎ なまず うなぎ
ヒロシマPEACEバナナ